awaki1994’s blog

とあるインフラ系企業新入社員 就活、会社、日常

やりたいことをやれ

今日は「今の自分」から「就活生だった頃の自分」に最も伝えたいことを書きます

 

 

「心からやりたいと思える仕事を探せ」

これに尽きます

 

たぶん、誰もが色んな所で色んな人に言われてる言葉だと思います

 

僕自身、言われてましたからね

 

けど、当時の僕は

「やりたいことなんてないし、とりあえずみんなが知ってる大企業に行っておけば良いでしょ」

と思ってました

 

そして、とりあえず大企業を手当たり次第受けてました

業界もバラバラです

 

志望する理由も「大企業だから」ということ以外にはないので、企業のホームページや求める人材を見て、それに合うように面接では、「偽りの自分」を演じ続けていました

 

それでも、就活が上手くいかなかったらもう一度考え直すきっかけが出来ていたのかもしれませんが、

幸か不幸か、たまたま「就活が上手かった」というだけで、内定も何社か頂きました

 

その中で、「インフラ業界が安定してそうだよね」って事で今の会社に就職しました   

 

就職先が決まった時は、周りのみんなからチヤホヤされていい気になってたので、

「自分の選択は間違ってないな」

と思ってました

 

その当時は、

【周りから褒められる=自分に価値がある】

と思っていたのでしょうね

 

自分の価値を自分で信じる事が出来なかったのです

 

 

就活が終わってから一年弱が経ち、実際に就職しました

 

そして、半年が過ぎた頃、疑問を抱くようになりました

 

 

「あれ??自分は何のために働いてるんだろう?」

 

仕事で成果を収めても、心から喜べない

そんな状況に陥ったんですね

 

自分が結果を出す事で実現する世の中と自分が実現したい世の中にズレがあったんですね

 

もちろん、ライフラインが整備されていることは非常に重要なことです

ライフラインが整備されているからこそ、人々は安心して生活する事が出来ます

 

けれど、僕が実現したい事は、

「人々の生活基盤を整える」

事ではなかったんですね

 

 

こんな思いを抱えたまま仕事をしても、モチベーションは中々上がりませんよね

 

 

内定を頂いた時は、「周りからすごいと思われている企業で働ける」ことで承認欲求が満たされ、モチベーションは上がると思ってました

 

けれど、もっともっとすごい企業なんていくらでもありますし、むしろそのような企業で働く人に嫉妬を覚えるようになりました

 

「人からすごいと思われる企業で働く事が幸せ」という人は、一生幸せになれないです、きっと

 

上には上がいますから

 

 

「とりあえず大企業に就職すれば、転職もしやすいでしょ」

と思う人もいるでしょう

僕自身もそうでした

 

 

確かにそうかもしれませんが、給料もよく、福利厚生も整っていて辞める人が少ない企業を

 

「あなたは辞める勇気がありますか?」

「親の反対や周りの非難を押し切る強さがありますか?」

 

半年後に辞める、一年後に辞める、と思い続けて、気づいたら結婚して、辞めるタイミングを失ってしまった人を僕は知っています

 

いつかは、僕もこうなってしまうのかもしれません

 

たぶん、一生悔やみきれないです

 

 

僕みたいにならないためにも、皆さんには

「心からやりたいと思える仕事」を軸に就職をしてください

 

「やりたいことなんて無い」

ほとんどの人がそうですよね

 

けれど、

「自分が信じてる価値」

はあるんじゃ無いかなと思います

 

例えば、

「女の子が大好きな人に告白する自信を持って、もっと青春を謳歌できる世の中になったらいいな」

と思うなら、化粧品業界に行って、女の子が自分を好きになれるような商品を広めていけば良いと思います

 

 

「地方の人が大好きな地元を離れずに、暮らしていけるような世の中になったらいいな」

と思うなら、インターネットの力で世界をつなぎ、どこでも仕事ができるような仕組みをつくっていけば良いと思います

 

 

「自分が信じる価値を実現する」

それが仕事だと僕は思います

 

 

最後になりますが、

僕も今の会社を去ろうと考えています

 

弱い自分にとっては勇気のいる決断ですが、本当の幸せのために、自分が実現したいことを仕事にしたいと思います

 

 

就活は苦しいことも多いと思いますが、頑張りましょう

できる限り手助けします

 

長くなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございます

 

 

「何で一般職なの?」という質問

こんばんは

 

今日は女性がメインの記事になるかなと思います

 

一般職を希望してる皆さん

「どうして総合職じゃないの?」

と聞かれたことはありますか?

 

私の後輩で一般職の子が実際にこの質問を受けて困ったと相談して来ました

 

 

確かに難しい質問ですし、聞かれた時に上手く答えられるように対策しておく必要があります

 

また、例え質問されなくても、「どうして一般職にしたのか」を自分で腑に落ちる答えを持っておく方が大切だと思います

 

 

ただ、僕が紹介するのはあくまで一例なので、あくまで参考程度にしてください

 

自分で納得のいく答えを見つけること、また、見つけようとする気持ちが大事ですからね

 

 

それでは、早速お伝えします

僕が後輩にしたアドバイスは以下の通りです

 

「総合職ってことは、全国転勤が避けられないよね?

 

まあ、若いうちはそれでも良いかもしれないね。けど、例えば将来地元の人と結婚したとするよ。

 

そうした時に、地方への転勤を言い渡されたらどうする?家族を置いていける?

 

辛い思いで仕事を選択したとしても、そんな気持ちで地方で仕事をしたら、モチベーションも上がらないかもしれない

 

家族を優先したいなら、仕事を辞めなければならなくなってくるかもね

 

〇〇さんが、家族を置いて地方で働くという状況でも、高いモチベーションで頑張れるなら総合職も選択肢に入れるべきだ

 

けど、たぶんそうじゃないから一般職希望なんだよね?

 

世の中には、仕事をバリバリやりたいから総合職、そうじゃないから一般職というイメージを持ってる人はいると思う

 

けど、僕はそう思わない

 

将来結婚したり、生活スタイルが変わったとしても、会社で長く頑張って働きたいから一般職を希望するんだと思う」

 

 

と言ったです

長くなってしまってすみません

伝わりにくいかもしれないですね、笑

 

総合職が良いとか、一般職が良いとか言うつもりはありません

 

総合職の人が結婚後に転勤を受け入れるのも、家族をないがしろにしていると言うわけではないですからね

 

ただ、一般職=仕事をバリバリ頑張りたくない

 

という誤解はして欲しくないと思って書きました

 

僕が言いたいのは、

「ライフスタイルが変化しても、会社を辞めずにモチベーション高く働くための一般職」

という事です

 

みなさんにこの考えが参考になれば幸いです

 

 

希望の配属が叶わなかったら?の返答 「面接の突破率アップのために」

こんばんは

 

今日は面接についてのアドバイスをしたいと思います

 

みなさんは面接で

「希望の配属先に行けなかったらどうする?モチベーション保てる?」

と質問をされて困ったことはありますか?

 

僕も何回かこの質問を受けたことがあります。

僕自身、企画部門を希望していてので、「法務とか経理に配属されたらモチベーション保てるかなあ、正直自信ないなあ」と思ってました(笑)

 

しかし、会社員である限り、例外もあるとは思いますが、キャリアの中で希望以外の配属先に配属されることは避けられません

 

また、望まない配属先だからといって腐るわけにはいきませんので、会社側としては気になる点だと思います

 

面接突破のためにはこのような質問にも、

(例え嫌だなあ、と思っていたとしても)うまく切返さなければいけません

 

 

そこで僕が使っていたフレーズを紹介します

(分かりやすくするために、自動車メーカーにおいて、自分が企画部門希望で、営業部門の配属を言い渡されたことを想定しています)

 

このようなケースで私は

 

「私が御社で達成したいことは、【人々が自動車を単なる移動手段としてではなく、自動車に乗ること自体が楽しいと思ってもらえるような世界をつくること】です。企画部門に回ることは、この目的を達成するための手段でしかありません。例え営業部門に配属されたとしても、手段が変わるだけで、私の目的は変わりませんので、目的達成のために高いモチベーションで仕事に取り組む自信があります」

 

と答えていました

 

この回答でほとんどの面接官は納得した表情をしてくれていました

 

 

要は、

「希望の部署は【手段】であり、【目的】ではない」

 

と伝えることが大切です

 

 

ですので、どこの会社の面接を受けるときにも、

「この会社で達成したいことは何か?」

を明確にしておく必要があります

 

 

【目的】と【手段】を明確にすることは、面接においても、グループディスカッションにおいても、さらに言えば社会に出てからも非常に大事なことなので、忘れないようにしてください

 

 

みなさんいかがでしたか??

 

面接において

「ちょっと答えにくいな」

と思った質問は逆にチャンスになります

 

もし、「こんな質問されて困った!」

という経験がありましたら、アドバイスさせて頂きますので、是非コメントに記入してください

 

 

 

 

 

 

 

GDにおいてのメモの取り方 グループディスカッションのコツ②

こんばんは

 

今日は前回のグループディスカッションの記事で書けなかった

 

①現状→手段→目的達成

という流れで分かりやすいメモをとる

②次の段階に行くまでに、現在までのまとめを共有する

 

の2点について紹介します

 

 

①現状→手段→目的達成

という流れで分かりやすいメモをとる

 

グループディスカッションにおいて、書記の役割を任されたならもちろんのこと、そうではない場合も、分かりやすくメモを取ることは大切です

 

 

特に、【意見を発表する】ことが求められている場合は、いかに分かりやすい資料(メモ)を見せるかが勝敗の分かれ道です

 

僕が意識していたメモの取り方は以下のような形になります(A4横書きをイメージしてください)

 

 

現状                       手段                         目的

                                                   

〇〇〇         →      〇〇〇         →          〇〇〇

 

 

といった形です

前回と同じく「海外留学に行くならどこの国?」というテーマだった場合、

 

「現状の」部分に

「大学生」「一人暮らし」、、etc

 

「手段」の部分に

アメリカに行く

→英語を学べるから

→様々な国の人が集まるため、異文化理解が出

    来るから

 

「目的」の部分に

将来グローバルに活躍する

 

という風に埋めていけばいいのです

(実際はもっと意見を深掘りして、 描いてくださいね)

 

 

ここでの注意ポイントは先に

「現状」「目的」の項目を埋めることです

この2つがしっかりと記入できたら、現状と目的のギャップを埋めるための「手段」を話し合ってください

 

 

②次の段階に行くまでに、現在までのまとめを共有する

 

前回、「一番目立てば突破出来る」と書きましたが、悪目立ちはいけません

ここでいう悪目立ちとは、「チームメンバーを尊重しない」というものです

 

どんなに自分が優秀で、自分1人で素晴らしい意見を導けるとしても、周りのメンバーを気にかけることが重要です(実際は気にかけていなくても、パフォーマンスとして)

 

では、どうやって「メンバーを気にかけていこと」を証明すれば良いかを説明します

 

簡単な方法です

 

前回の記事で紹介した

 

①時間配分を決める

②目的を明確にする

③前提条件を決める

④目的達成のための手段を話し合う

⑤発表する

 

上記の5つの段階を踏むごとに

 

「現在〜〜というところまで決まりました」とメンバーに確認してください

 

例えば、「海外留学に行くならどこの国?」というテーマで 「②目的を明確にする」まで決まったとすると、

 

「現在、下宿中の大学生が、将来グローバルに活躍するために海外留学に行く、というところまで決まっています。次に進んでもいいですか?」

と確認してから進んでください

 

これが出来るだけで、

「メンバーのことを気にかけてる」と採用担当者に思ってもらえます

 

 

いかがでしたか?

グローバルディスカッションのアドバイスはひとまず区切りをつけさせて頂きます

 

何か質問があれば是非コメントをください

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

 

 

 

 

 

GDの役割分担は不要??グループディスカッションのコツ

おはようございます

 

前回に引き続き、グループディスカッションについて話そうと思います

 

グループディスカッションに関して、よく役割を決めようと言われることないですか?

 

司会、タイムキーパー、書記、発表者

みたいに。

 

これ、自分がグループディスカッションを突破しようと思った時はあんまり意味ないと思います

 

何故かって??

グループディスカッションを攻略するために必要なことはを「一番目立つこと」です

 

つまり、役割にとらわれず、やれることは全部やりましょう笑

 

 

書記になったからって時間を気にしなくていいわけではないですし、発表者だからって進行を全部司会任せにしていいわけではありません

 

 

ここで、僕がグループディスカッションに対してどのように参加していたから紹介します

 

前提として

時間制限は発表を含めて40分

テーマは前回記事と同じく「海外留学に行くならどこの国」としましょう

 

具体的な流れは以下の通りです

①時間配分を決める

②目的を明確にする(前回記事参照)

③前提条件を決める(②と③は同時に行えば良いです)

④目的達成のための手段を話し合う

⑤発表する

 

その他

①現状→手段→目的達成

という流れで分かりやすいメモをとる

②次の段階に行くまでに、現在までのまとめを共有する

※この2つはまた後日説明します

 

では①〜⑤の流れを詳しく説明します

 

①時間配分を決める

グループディスカッションで一番困るのは

「時間までに結論が出なかった」

というものです(〆切は何事においても最優先です)

そうならないためにも、まず始めに時間配分を決めましょう

今回は発表を含めて40分ということなので、

 

 

目的と前提の共有 10分

目的達成の手段を話し合う時間15分

発表準備 5分

発表 5分

としておきます

このとき5分くらい余らせておきましょう、

計画通りにいかない場合もありますから。

 

 

②③目的と前提条件の共有

ここは、前回の記事に書いたので詳しく説明しませんが、今回の場合なら

 

【前提条件】  

来年就活を控える大学生で、バイトは塾講師。現在下宿中

【目的】

 将来社会に出てグローバルに活躍するため

 

としておきましょう

 

 

④目的達成のための手段を話し合う

前提条件と目的を決めたのでそれをもとに話し合いましょう

 

例えば今回なら

「下宿中の大学生なら資金的には不足している、向こうで働きながら学校に通うのはどうか?」

「グローバルに活躍したいならまず英語が重要だ、英語圏にしよう」

「英語力に加えて、異文化理解も大切だ。様々な国の留学生が集まるところにしよう」

 

といった意見が出てきそうですね

 

前提条件と目的が明確になっていれば、考えやすくなりますし、意見の質も上がってきます

 

 

⑤発表する

まず、出来る限り発表者になりましょう笑

発表が得意な人はアピール出来ますし、苦手な人も積極性は伝わります

何より、発表は繰り返さないと上手くなりませんよ

 

ここで、発表者を勝ち取るために僕がやっていた事を紹介します

 

グループの意見がまとまった段階で、

「ここまでの確認なんですが、

現状が〜になっていて、目的が〜である。それを達成するための手段は〜。何故なら〜。最後にまとめると〜である

こんな感じで発表するのはどうでしょうか?」

と自分から話し始めるのです

 

こうする事で、「あ、この人が発表するんだよな。私、この人より上手くできそうにないし」

という風になります

 

周りがそう思ってくれれば、強引な印象を与えずにスムーズに発表者になることができます

 

 

上記の流れを意識して、自分から仕切り出して下さい

 

そうすればグループの中で確実に目立つことが大切です

 

ポイントは「人任せ」にしないことです

「このグループは自分で回ってる」くらいの気持ちでも、グループディスカッションにおいては大丈夫です

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

その他の項目で挙げた

①現状→手段→目的達成
という流れで分かりやすいメモをとる
②次の段階に行くまでに、現在までのまとめを共有する

については、次回説明します

 

それでは!!

グループディスカッション苦手だよって人

おはようございます

 

就活が3月に解禁し、1ヶ月が経ちましたね

 

今日はグループディスカッションについて少し話そうと思います

 

 

グループディスカッションに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか?

(僕もそうでした、、、笑)

 

初めてのグループディスカッションは何をすればいいかわからず、空気状態だったことを覚えています(当然お祈りされました)

 

 

しかし、1つの考え方を意識することによってそれ以降のグループディスカッションは全て突破することができるようになったのです

 

その頃にはもうグループディスカッションが楽しくて仕方が無かったです。笑

 

、、、はい笑

つまらない前段はさておき、早速その考え方を紹介します

 

それは「目的」と「手段」を意識することです

 

 

例えば、

グループディスカッションのテーマが

【海外留学に行くならどこの国?】

というものだったとします

 

 

みなさんならどのように進めていきますか??

少し考えて見てください

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

まさかいきなり

「アメリカが良いと思う!だって〜だから」

とか

「イギリスでしょ!〜だし!」

って話し始めようと思っていませんか??

 

 

そのままだと、中々グループディスカッションを突破することは難しと思います

 

 

そこで、「目的」と「手段」を考えるのです

 

今回のテーマは

【海外留学に行くならどこの国?】

というものです

 

ここで、「どこの国に行くか」は

あくまで手段です

 

 

手段は目的があってこそ成り立つものだと思います

 

だからこそ今回の場合は

「なぜ、海外留学に行くのか?」

を最初に話し合う必要があります

 

その目的は

将来グローバルに働くための語学をみにつける

でも

異文化に触れて、日本の良さを改めて知りたい

でもなんでも良いです

 

 

大切なことはグループみんなが考える「目的」を擦り合わせておくことです

 

 

みんなの目的がバラバラだったら意見がまとまらないですからね

 

みんなが1つの方向を向いて議論を進めれるように、まずは「目的」を共有して、そこから目的を達成するための有効な「手段」を話し合いましょう!

 

 

いかがでしたか??

 

グループディスカッションが苦手だ、、、

初めてのグループディスカッションが不安、、

 

という人は是非、「目的」と「手段」という考え方を意識してみてください

皆様の活躍を期待してます!

 

それでは!!

 

 

 

 

 

資格について

こんにちは。

 

先日、会社に勧められ申し込んでいた資格を欠席しました。

 

理由はその日急な仕事が入ってそちらを優先したからです。

自分の中では、正しい決断だと思っていましたが、上司には叱られました。

 

「仕事ができても、資格で同期に差をつけられるぞ」

 

 

その時私は

「資格って何のために取るのだろう」

と改めて考えました。

 

仕事で結果を出すことが目的で、資格はあくまて手段にしか過ぎないと私は思っています。

 

組織というものが、資格での評価で出世に大きく影響するのならば、私は組織には向いていないでしょう。

 

私の上司の考えは、

「会社がすすめる資格は全部取るべきだ、そうしないと将来後悔するぞ」

ということなのでしょうが、これはあくまでこの組織が永久に存在する事を前提としたものでしょう。

 

会社がすすめる資格を取ることに必死になって、将来その会社が倒産したら、その個人には何が残るんでしょうか?

 

この危機感を持ってる人って私の会社にどのくらいいるのだろうか、、。

 

大きな会社ってそんなものなのですかね。